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ネット信者へのアドバイス

執筆者の写真: 受験塾 創優館
受験塾 創優館
8月1日
読了時間: 4分

氾濫するゴミ情報: 知りたいことがあるとすぐに情報検索してしまいますよね。 そしてすぐにそれを解決してくれそうな安易な情報が上位に並べられ、その検索数は当然多い。こうやって世論が形成されていくと知っておこう。その情報が正しいかどうかを別問題として。


それでいいのかどうかを未来のリーダーである現在の受験生に問うておきましょう。どう解釈しても構いませんが、18歳の分岐点でそれぞれの道を進むことが決まります。


ネット情報も程々にって話です。



アドバイスその1 - 情報希望者が努力を惜しまないかどうか


受験生は智能で勝負するのではなく、学力試験で合否を決める大学受験に望みます。AI時代にあってたんなる物知りを合格扱いすると思いますか。そういう大学も実際に存在するでしょう。何も知ろうとしない学生よりはマシだからです。


しかし進学価値のある大学には、何も覚えようとしない受験生は受けに行きません。また単なる知識ならスマホで作文できるので、大学生に予算を付けて学ばせる必要もありません。

試行錯誤して客観性を確立しそれを提出、発表できる学生を育成する場である「まともな大学」は、考える力の他に、導かれた答えの真偽だけでなく、研究価値があるかどうかも考えます。・・・努力が際限なく続いていく上位大学では受験生に最も付けてもらいたいのは、努力の基礎力なんです。努力そのものではないし基礎力そのものでもありません。上位には上位の努力があるのです。


アドバイスその2 - 情報提供者がまともかどうか


各種ブログや最近では動画配信やノートのような日記風の情報提供をしてくれる受験先輩がたくさんいます。彼らの意見で勇気づけられる人もいるでしょう。少なくとも受験成功者なので有用な情報を提供してくれています。その親切心は素直に受け取らせてもらいましょう。

本当にそのまま受け取っていいいのか・・・

1 難関合格者との能力差→ 受験生が方法を再現できない

2 誇大情報商法かも→ 受験生がカモになりかねない

3 提供者の自己顕示欲→ 未経験者なら認めてくれるかも

4 その他・・・


文章で受験経験談や大学生活紹介をしてくれることに疑問を持ってみませんか。大学の講義はとても難しく、復習だけでなく発展研究をもとめられ学生はとても学業だけでも多忙になります。サークルやバイトに行けばさらに忙しくなり、時間がどこを探してもなくなります。・・・実際にその情報をいくつか見れば共通点がみとめられます。その共通点とは。


1 友人の話が出てこない

2 自分ではなく一般論ばかり

3 その他


もしかして友達ができず、学業にもついていけず、時間がありあまりすることがないから、何かで自分の存在感を確認したい。なにも入力しないので、過去のことや一人で町をぶらついた話くらいしか話題がない。受験生の憧れるゴール地点に彼れがいるのでしょうか。


当館では大学は、いくら時間があっても足りない4年間だと話しています。学業さえおろそかにして遊び呆けてしまうのも目を瞑ることもあります。青春なんですから。お気を悪くする人もいるかもしれませんが、分岐点で違う方向に行かないためのチェックポイントにしてほしいのです。




アドバイスその3 - 間違いに気づいたら引き返せるか

不思議じゃないですか?

コメントを残す読者達の多くが浪人生。なのに、

浪人して受かりましたというコメントはない。

ブログ類更新だけでもかなりの時間がかかるはずなのに、

どんどん更新し、質問にも丁寧に答えていて、

肝心なサークルとかバイトの話や海外留学準備の話がない。

点取りマシーンの意見を尊ぶってことは、

読者たちも点さえ取れりゃいいって短絡発想じゃないか。

・・・キリがありません。



アドバイスその4 - 部分的には利用できるか

まずは学力を上げる近道はないということを肝に銘じましょう。

受験者: 近道がないか?

経験者: 近道はある!

ちょっと待って下さいよ。「儲け話」を思い出して下さい。本当に儲かる話は他人にしないって原則がありますよね。詐欺って儲け話をエサにする人、食らいつく人の両者で成立しますよね。なんか似ていませんか。仮にそんな記事を読んだ人が全員受かるならば、複数ある受験情報ファンの数だけ確実に合格者が出るだろうし、何年も何十年もそれがまかり通るならば、出題する大学が愚かだって言えますよね。その反対に文部科学省がそれを採択して全国の学校に課しますよね。国際競争力が確実に上がりますよね。でも現実は国際競争力は年々低下し関係者が危機感を覚えるほどじゃないですか。


アドバイスその5 - その他


後日記入予定


まとめ


情報化社会、国際化社会の主人公になる皆さんには、まず最初に判断力を身につけていただきたいのです。そこで判断ミスがあるととんでもない方向に進んだり、3年後にスタート時点に戻ったりします。受験は真剣勝負です。失敗は大きな犠牲を伴います。

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