随想◇つぶやき 2025年4月下旬
- 受験塾 創優館
- 4月20日
- 読了時間: 3分
更新日:4月28日
GWにやんわりと突入。
部活や家族サービスもいいけど。
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0430-2025♦年度がかわって1か月が経過♦今年度の初心を確認♦確認するまでもなく♦その初心に基づいて生活していればOK♦実質的にあと10か月♦全力を出し尽くしたと胸を張れるだろうか♦当館の塾生はいいスタートを切った♦
0429-2025♦大それた目標♦せっかくの休日だから♦ゴロゴロしてもいいわけではなく♦部活や遠征を学業サボりの言い訳にしてはいけない♦むしろ休みこそ「たくさんやるぞ」と決めていたんじゃないのか♦なぜそれを早々に諦めるんだ♦平日は6時間授業で帰宅後に3時間として合計9時間♦昨日の君は9時間を超える学習を進めたのか♦咎めはしないけど指摘はしておこう♦
0428-2025♦中間日と最終日♦この二つに自分なりの小テスト♦前半後半それぞれ5日間を全力で学び♦5日目にそれを必死で再現し♦できなかった、では済まされない♦区切りを設定しないと♦結局だらだら♦今までそうだったじゃないか♦夏休みの長期間を無駄にしないための♦短期間トレーニング♦
0427-2025♦必要科目で全分野♦定期試験だけしか頑張らない人は♦受験で苦労する♦2か月分の定期と♦3年分の本番とでは重みが違う♦広いからと言って浅いわけじゃない♦じゃあ定期型で推薦を狙おう♦そう楽をすぐに考えちゃだめ♦大学進学後に苦労するし社会人では通用しない♦GWに♦試験範囲を示されなくても♦習ったことすべて♦先延ばしにしても苦しいだけだぞ♦
0426-2025♦講義と研究室♦大学のほとんどで広く学ぶことは可能♦深く学ぶのは学生の自主性ある学問領域の講義はあっても研究室がないということは多々ある♦難関国立にはその研究室があり3年4年生たちが♦深く広く学んで極めていくことが可能♦これこそが♦自分のやりたいこと♦昨日は塾生に文学部の美術、音楽領域の話をし♦漠然と文学部から志して文学部に昇華♦ネームバリューや偏差値で選ぶ人は当館にはいない♦
0425-2025♦ノーコードとローコード♦これは最近の情報産業用語♦当館では以前からすっと世間が騒ぐのを尻目に♦プログラミングはやりたい人がやればいい♦受験生は従来通りの学習をしなさい♦と言い続けました♦誰もプログラミングこそ大切だなんて最近は言いませんよね♦それどころかそれを職業とする人が♦プログミングコードを♦ノー・不要♦ロー・最小限で♦と言い始めています♦ネット情報に飛びつく人は学生だけでなく塾予備校業界の♦不勉強の人たちが踊らされて♦時間を失うことになってい¥る♦ごみ情報に踊らされると大事なことがおろそかになるんだよ♦
0424-2025♦モズの春なき♦つい先ほど窓の外で♦先日は白鳥の北帰行♦こうやって季節が移ろっていく♦若い君達にはピンとこないだろうけど♦光陰矢の如し♦誕生日が単に通過点に感じるだろうけど♦本当はその日まで生き延びて成長できたという♦祝いの日♦日々を有意義に過ごす習慣をつけたいものだな♦
0423-2025♦信じなくてもいいけど♦本人が望む以上の進路に♦私たちの力で合格させることは十分に可能♦開館以来ずっとそう♦手が届く希望じゃないよ♦憧れでしかなかった出願先♦受験生本人よりも我々がずっと疲れるけど♦これが他塾さんと大きく違うところ♦
0422-2025♦いつかやるって?♦やるわけないだろ♦だって君だぜ♦したためしがないじゃないか♦毎回ずっと今回こそはって言ってたじゃないか♦今回も一緒さ♦絶対にやらない♦ま、こうやってムキにさせてもらってありがたいと思った方がいいだろうな♦
0421-2025♦ついに下旬♦今週末からほんのりをGW♦光陰矢の如し♦本当に意味を分かっているか♦分かった上で♦それに基づいて行動しているか♦自分が変わって来たと実感できるか♦付き合う相手が変わったか♦年度1か月目が間もなく終わる♦事の重大さに気付けているか♦
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